S様邸、8帖間と玄関の1帖半の表替え工事です。
どちらもダイケン工業の和紙表を使いました。
8帖間は銀白市松(銀白色×新銀白色)
玄関は、銀白市松(栗色×胡桃色)
長野市の畳・襖・障子・網戸の事なら 株式会社インテック左右田
S様邸、8帖間と玄関の1帖半の表替え工事です。
どちらもダイケン工業の和紙表を使いました。
8帖間は銀白市松(銀白色×新銀白色)
玄関は、銀白市松(栗色×胡桃色)
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A様邸、6帖間の表替え工事です。
工事前の写真がこちら
工事完了後がこちら
寝る場所は天然イ草表を使用し、机・椅子・棚等が置かれる場所、はたまたネコちゃんの歩くスペースにはリフェイス表を使用しました。
暖色(新色)のリフェイス表とへりを選ばれ温かみのあるお部屋になりました!
*リフェイス表
机・椅子等にも強くキズになりにくい表です。
トランクケースを引きずってもキズが付きづらいので、ホテル・旅館等の和室にも採用されています。
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新築の住宅に畳を納品しました。
畳表はダイケン清流カクテルフィット(栗茶×藍色)を使ったへり無し畳です。
一階の和室は天然イグサの畳表を使用しています。
紋へりを使った床の間です。
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当社では障子紙の貼替えもやっております。
障子紙も普通の業務用の紙から4倍の強度のある紙まで揃えてあります。
障子を洗ってから乾かして、残っているカスを紙ヤスリで落としています。
障子に刷毛で薄めた糊を塗っていきます。
障子紙をのせます。
定規を置いて余分な紙を切っていきます。
最後に糊が完全に乾いてから納品となります。
障子紙の貼替えも畳工事と一緒にできますし、障子紙の貼替えだけでも承ります。
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当社では襖紙の貼替えもしております。
襖の貼替えは事前に紙を選んでいただくので、下見を兼ねて襖の見本帳をお届けします。
襖紙が決まりましたら紙を発注して、届いてからの作業になります。
襖の枠をはずし、前の襖紙を取り除いて、襖に新しい下地の紙を貼った状態です。
新しい襖紙にのりを塗っていきます。
下地貼りのしてある襖にのせていきます。
襖の枠と引手をはめて完成です。
畳の表替え工事の後に「やっぱり襖もやりたい!」というお客様は多いです。
畳の表替えも襖の貼替えも枚数にもよりますが、大体は1日でできますので、ぜひ畳と一緒にいかがでしょうか。
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今週はへり無し畳を製作中です。
軽井沢の某マンションに納品予定となっております。
今人気のカラー和紙表を使ったへり無し畳です。
へり無し畳は昨年度は約1,100帖納品させていただきました。へり無し畳の事ならぜひご相談ください。
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お寺の畳を納品しました。
お寺の独特な畳の敷き方で、黒の無地縁と金七宝の紋縁の畳です。
紋縁は紋が欠けないように「紋合わせ」という畳の技術を使って製作してあります。
お寺の畳の事でしたら、ぜひ当社にご相談下さい。
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